シニアの挑戦:暗闇トランポリンフィットネス体験記 2
今回はもう少し詳しく綴っていきます。
体験レッスン
体験を受けようと思えた大きな要素は、体力がつきそう、ということの他に:
・トランポリン上のジャンプは膝に優しい、とあったこと。
・体幹が鍛えられること。(目をつむって片足で立つテストをしてみた結果、ひどくぐらつくことを発見し、それ以来、体幹を鍛えたいという願望があったのです)
・ダンベルを使うこと。(赤ちゃん抱っこに向けての筋トレ!)
注:ダンベルを使うのは45分中、1曲のみ。ダンベルを使わないレッスンもあります。
ただ、勢いで予約を入れたものの、骨密度が低いので💦、トランポリンから落っこちて骨折なんかしたら目も当てられない、という密かな心配もあり、前日には電話で相談したりもしました。とりあえず、体験でもソックスは滑り止め付きのものを購入することに。(受付で販売しています)
私の選んだ体験レッスンは超初心者向けの「リズムジャンプ・ゼロ」
レッスン開始前に簡単に基本動作を教わり (全員向け)、開始後、準備運動に続き、照明を少し暗めにして練習曲を2曲、それから、ぐんと暗くして本格的に。
一番易しいレベルながら、ついていくのに必死。息は切れ切れ、顔は引き攣り、このまま続けて私の心臓は大丈夫か!?と思った瞬間が2回ほど。
曲の間の水を飲む時間を少し長めにとらせてもらったのと、曲によって少し緩めの部分もあったおかげで何とか脱落せずに済みました。
でも、汗だくになるまで運動した快感はあり、加えて、これを続けたら絶対、体力つく、と思えたことは大きなプラスでした。「自分には無理」と認めたくない、というのも大きかったかもです笑
元気いっぱいで明るいインストラクターが、「自分のペースで大丈夫!!」と言ってくれるのは大きな安心材料でした。
レッスンを始めて
どこかで、年配の人もやっている、と読んだ気がしていたのですが、80%は30、40代で、私と同じぐらいの年の方はごく少数派。
でも逆に、周りほどできなくて当たり前、続けてるだけで上出来、と思える利点も。
レベルが0から3まであり、レッスンの種類も、リズム・ジャンプ、ダンス・ジャンプ、ブート・ジャンプなどがあり、それぞれ強度や難易度が異なります。
毎回、専用サイトでレッスンの予約を入れますが、自分の都合と受けたいレベルが合わないこともあります。
2回ほど、自分のレベルをはるかに超えるレベル2を受けましたが、きついところは、自分のみ 0.5倍速にしたり、一人やらない(できない)でいたり、バーを使わないところでバーに頼ったり、などで乗り切りました。自分に合ったレベルの方が楽しめますが、たまにはレベルの高いのをやってみるのもありです。
レベル1でも、所々0.5倍速にしていました。特に、左右に1回ずつ交互に跳ぶとなると速さについていけず、ひねりが加わるジャンプだととにかく足が動いてくれない・・・という状態でした。でも2ヶ月ほど経つと、自分なりに(←ここがミソ)何とかついて行けるように。
同じ跳ねるにも、力いっぱいすることもできれば、楽な跳び方にすることもできるので、とにかく最後まで頑張れるように、そのあたりは必要に応じて「マイペース」を貫いています。
最初と最後に柔軟運動があるせいか、トランポリンという柔らかいところでの運動のせいか、レッスンの後で筋肉痛になることはありませんでした。唯一、初めてブート・ジャンプのボクシング系の腕の動きをした後で腕の筋肉痛が少しあったぐらいです。
(同じブート・ジャンプ1でも、プログラムによって強度がかなり異なり、少し前に受けたのは腹筋や腕立て伏せがキツすぎてバテました・・)
3, 4ヶ月で、レベル0は力いっぱいできるようになり、ダンベルも重めのを使うようになったのは、私的に大きな進歩です。今もたまにレベル0をしますが、「え、私これでバテてたの?」と思えるぐらいにはなりました。
大切なのは、周りと比べるのではなく、前の自分と比べることですね。体幹がまだ弱くて、ぐらっとなることはありますが、転倒するほどではないです笑
このところ、汗をかきやすくなったと感じるのですが、これは体温調節機能が向上したしるしかなと喜んでいます。
まとめ
暗闇トランポリンについて書いてきましたが、要は、自分に合ったエクササイズの形を見つけることが大切なんだなと思います。
自分で、ジョギングや筋トレなどを継続できるなら素晴らしいですが、私のようにそういうのが苦手なタイプは、自分をプッシュすることが求められる環境に身を置くことが鍵になるようです。その環境のおかげで継続できていると思います。インストラクターの方や、周りの人たちの姿に力をもらっています。
体力的に無理になった場合(体力強化と、加齢による衰えとの競争ですかね😅)、あるいは年金暮らしになってお金がもたなくなった場合は、区の体育館でやっているヨガやダンスなどのクラスをしたらいいかなあ、なんて考えています。
It does not matter how slowly you go as long as you do not stop.”
どれだけゆっくり進んでも構わない。ただし、立ち止まってはいけない。